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構造熱橋部における表面結露の簡易判定

構造熱橋部における表面結露の簡易判定

宇都宮市の場合

計算式

冬期間における構造熱橋部の最低表面温度=θout + ( θin - θout )×b

住宅の省エネルギー基準の解説 5章
鉄筋コンクリート造の構造熱橋部における表面結露の簡易判定方法 参照

θin  : 室内温度 15℃・50%に準ずる値
θout : 外温度 各地の最寒月の平均外気温
 b  : 住宅の省エネルギー基準の解説 表参照

建設地 :栃木県宇都宮市 ⇒ θout 2.1℃

計算結果例(適正な断熱がされている場合)
θout + ( θin - θout )×b= 2.1+12.9×0.5=8.55

露点温度 :15℃ 50% の場合 4.7℃である (露点温度表より)
最低表面温度 > 露点温度 OK



最低温度から算出していない為、宇都宮市でも結露する場合があります。

又、bの係数は断熱がされていない場合0に近くなる為
4℃以下で結露する可能性があります。




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